「弱い自分が楽しい」
なかなかこの気持ちになれなかった
「弱い自分でも楽しい」という気持ち
今までは「強い自分が好き」だった
でも今では別に弱くてもいいんじゃないかと思った
勝てなくてもみんなと楽しめればいいんじゃないかと
勝てないからそう言っているのではなく
それがスポーツの心じゃないんだろうか
なんか最近そう思っている
それで勝てればもっと良いが
みんなで楽しむのがスポーツの心だと僕は思うが
だから「今は勝てなくても自分が好き」
頑張ってプレーしている
当然負ければ悔しい
負けないために練習は必要だ
そうして頑張ってプレーする事に意義があると思う
前は負ける自分が嫌いだった
でもこの体になってしまっては仕方がない
負けるのは当然悔しい
だから試合をするのがとても嫌だった
でも気持ちが少しづつ変わってきた
それは「弱い自分でも好き」という気持ち
この感情に持っていくのにどれだけ時間がかったことか
でも今はそう思えるようになった
そう思える事で心も軽くなった気がする
(でも練習はしっかりとするよ!)
まずは1点取ろう
みんなで楽しくプレーしよう !!
03/13/2019
自分を好きになるって、中々難しいよね。
それが好きになれたなんて凄いじゃ無い?
私なんて自分か好きになれたなんて50才近くだよん。
03/13/2019
ひろりんさん
こんばんは!
コメント有り難う御座います!
なかなか自分を好きになるのと、
自分を知るのは大変な事ですよね。
でも本当かはわかりません!
違う自分かもしれませんよんね!
ひろりんさんには敵いませんよ(^^)
03/14/2019
またまた、一つ進化しましたね。
「弱い自分も好き」そうですよね。
自分が自分を認めなきゃ^_^
私も 貴方を見習います(笑)
03/14/2019
CTさん
こんばんは!
コメント有り難う御ざいます!
なかなか自分を認めるのに時間はかかりましたが
認めてから生きるにがはとても楽になりまし(^^)