「我」

知らぬ間に

時をさまよう

旅人に

記憶を失い

歩き疲れて

初雪

「初雪」

しんしんと

冬の静けさ

ふわふわまって

山も化粧し

時はゆっくり

 

見えぬ道

「見えぬ道」

なんでかな?

知らぬはずでも

うっすらと

草木のはしから

浮き出てくるよ

握手

「握手」

繋がった

その優しさが

嬉しいな

暖かさとなり

重さとなって

「枕」

沢山

詰まっているの

お話が

夜中になると

色んなところに

連れて行ってくれるよ

 

暇が流れる

「暇が流れる」(ひまがながれる)

気を抜くと

見知らぬ時が

流れてく

いびきをかいて

知らぬ顔して

答え

「答え」

見えるもの

聞こえるものと

触れたもの

感じるのが

答えなのかな!

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