炭の匂い

「炭の匂い」

懐かしい墨の匂い

昔嗅いだ匂い

心の奥深くに眠っている

楽しい思い出が心の中に

深呼吸が気持ち良く

軽くしてくれる

幼い頃に戻れる匂い

和音

「和音」

繋がる響き

重なると「色」や「景色」「香り」など

心地良い

震えるように

頭のスクリーンに映り

そうして

細かく揺れる

楽しかった時の

幼い頃の記憶とともに

植木屋さん

「植木屋さん

心の中の形を

創り出す

そして

気持ちよく風になびき

緑と空の風景を

造り出す

香り

「香り」

気持ちいい透きとおる風

目を瞑ると

心地よく

鼻に抜ける

清楚な香り

雨の匂い

「雨のにおい」

土のかおり

水のかおり

宙から落ちて

合わさった時に

雨のにおいになる

そして心にしみわたり

人に癒しの時を与える

通学路

「通学路」

何も考えず

友達と待ち合わせて

通ってた

通学路

今はリハビリ路

変わってしまったね

でも

通学路だけは変わらず

空気の動き!

「空気の動き」

肌に触れる感覚

目には見えない重さ

通り過ぎる心地よさ

重みの無い重さ

矛盾が矛盾を生み

見えない動きを

楽しませてくれる

雨上がり

「雨上がり」

透きとおった澄んだ空気が

太陽と共に

心を照らす

気持ちの良い時

鳥もさえずり

心地が良い

あぁ

時が止まる

忘れもの

「忘れもの」

さっきまであったのにね

いつの間にか・・・・・消えちゃった

どこへ行ったんだろうね?

気付いていたはずなのにね

無いんだよね

あってほしいものは・・・・・どこ?

でもみんな忘れてしまうんだよね。

先頭に戻る