名車

「名車」

名車でも

乗らなきゃさ

車なら

意味がないよね

ただのガラクタ

暖炉

「暖炉」

あたたかく

景色が揺れて

橙色に

眠気がふわっと

押し寄せてく

時代

「時代」

そうだよね

不便のほうが

知恵使い

便利になって

会話なくなり

早朝

「早朝」

静けさに

空気が澄んで

遠くまで

ゆるりと寝転び

朱色を眺め

出勤

「出勤」

余裕なく

時計といつも

睨めっこ

バスを乗り継ぎ

ぎりぎりオフィス

握手

「握手」

限りなく

世界広がる

だから今

思い切って

「握手」してみよ!

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