ながれ

「ながれ」

昔の流れ

今の流れ

そしてその流れを感じながら

生きている自分

これから来る流れは

楽しいものなのか?

苦しいものなのか?

流れだけだけが知っている

ほんの一瞬先だけが知っている

鈴の音

「鈴の音」

何処からとともなく

聞こえてくる

目をつむっていても

耳の遠くから

風に乗って

聞こえてくる

心地良い音色で

心を落ち着かせてくれる

いつ聴いても

心を落ち着かせてくれる

そうして遠い未来も

くもり

「くもり」

いつも晴れているより

いいかもしれない

心が落ち着くかもしれない

澄み渡った空よりも

何かが見つけやすいかもしれない

見つけたいものは

光っているからね

雨音

「雨音」

宙からの音

もしかしたら宙からの落し物

水滴が次々と地にこだまする

そこに和音を奏でた時に

この宙に響きあい

生まれ感じる

「鏡」

自分の

全てが想い映る

光が輝き踊る

心の屈折を

形に残して

雨上がり

「雨上がり」

透きとおった澄んだ空気が

太陽と共に

心を照らす

気持ちの良い時

鳥もさえずり

心地が良い

あぁ

時が止まる

「光」

闇があるから光がある

そうして

影があるから光が見える

そうして

皆んながいるから光になる

そうして

大きな光に気づく

階段2

「階段2」

降りるのは簡単だ

登るのは大変

だけど

何か結果があるはず

だからゆっくりでも確実に

大変かもしれないが

登っ方がいいと思う

そこに自分に良い事があると信じるから

大きくなれるから

誕生日

「誕生日」

自分の心が宿った日

宙の明るさを知った日

人々の優しさを感じた日

空気を初めて感じた日

そよ風

「そよ風」

とても静かに

気兼ねなく

そしてその

時の動きの

気持ち良い

優しく肌を通り過ぎる感覚

それが

「そよ風」

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