「キャンバス」
あまりにも
夜空のキャンバス
広すぎて
時も足りずに
星書ききれず
キャンバス
布団の優しさ
「布団の優しさ」
朝に知る
布団の恋しさ
ぬくもりが
ゆっくり輝き
旅立ち始め
「Craftsman」(職人)
「Craftsman」(職人)
圧倒に
腕が冴えて
追いつかず
美しさゆえ
心が止まる
「オリンピックミックスダブルス優勝」
「オリンピックミックスダブル優勝！」
水谷・伊藤ペアオリンピック選手権優勝でしたね(^^)
見てましたけど手に汗握る素晴らしい試合で
優勝した瞬間は心が開けた感じがしました！
僕は障害者になってしまいましたがその事を
「窓掃除」
やっぱ！
やっぱ！
やっぱりハイテクよりローテクの方が僕はすき！
面倒臭いところ
古臭いところ
色に味があるところ
そんな今のレールから外れたものが僕はすき！
今のものには心が無く表情がないよな・・・
確かに使いやすくはなっている
しかし表情がない気が・・・
やはり昔のものには表情があって楽しい
使っていてもそのひと時が心嬉しい
表情と暖かさを感じそのものの歴史をかんじるのが楽しい！
だから僕はローテクなものが好き
「色」
「色」
目で遊び
歌って抜けて
音もなく
光り握り持ち
筆に転がり
「輝き」
「輝き」
輝きは
いつの間にかに
響いてる
怪我の功名
会話に笑顔
「雫」
「雫」
輝いた
喜び終わる
光る粒
地に落ちるまで
ひっそり歌い！
静かな朝
「静かな朝」
優しく触り
揺れない木々
心地良く
音もゆっくり
転がり出すよ