「壁」
爪でひっかき
遊んで書いた
壁の落書き
僕のだよ
壁
落書き
「落書き」
悪さした
落書きを見て
蘇る
幼い頃の
心の意味が
落書き！
「落書き」
書いたよね！
昔、笑顔で
この壁に
幼い頃ろの
時に戻り！
落書き
「落書き」
にやけてる
姿がそこに
溢れてる
閃き筆から(ひらめき)
写し出ている
ふと思ったこと！
「ふと思ったこと」
ふと思ったことあります。
書いた事があるかも知れないので気にしないで下さいね！
それは僕が幼い頃からよく通っている道にある塀のキズ跡。
この傷跡は僕が保育園の時からあったキズと落書き