雲の隙間

「雲の隙間」

心に出来た食い違い

一瞬光がさした時

明るくても

曇ってても

自分がよく見える

透き通るように

よく見える

それが雲の隙間

朝ごはん

「朝ごはん」

眠さに勝てるか

布団の温もりに勝てるか

パンの匂いに負けてしまった

仕方がない

窓を開けて清々しい空気を入れるか

お腹すいたし

さーて

起きよ

空気2

「空気2」

なくてはならないもの

目には見えないがとても大切なもの。

見ようとすればするほど見えなくなってしまう

心も空気といっしょ

見ようとすればするほど見えなくなってしまう

普通がいいんだよね!

普通が!

それが大切

空気

「空気」

重さだけは感じる

感じるまで沢山吸い込んで

涙が光に消える瞬間

心で見える影の中

その裏に透明な空気がある

そよ風

「そよ風」

とても静かに

気兼ねなく

そしてその

時の動きの

気持ち良い

優しく肌を通り過ぎる感覚

それが

「そよ風」

タバコ

「タバコ」

時間と体をすっきりと

心の闇を出す

くもった煙にため込んで

上へ大きく消えてゆく

そこに灯る心の色は語りかける

「たまには休んで見たら」って

鼻歌

「鼻歌」

つい、口ずさんでしまう

心地よい風の下で

気持ちの良い空の下で

無心に五線紙の上を

楽しく跳ね回っていた

いいな~

こんな気持ち

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