けむり

「けむり」

上へ上へと登って

でも重さはなく

形はどんどん変わってゆく

つかまえることもできづ

自由にしている

けむりになれたらな

日差し

「日差し」

なんかとても暖かい

これがあるだけで

心が優しくなる

そして笑顔が出る

いつも出ていて欲しい

「虹」

ふと空を見上げると大きな虹がかかってる

心にも気持ち良くかかっている

気持ち良く大きくかかっている

色はとても綺麗に七色に

言葉はいらない

一瞬だけど

とても綺麗だった

生きててよかった!

流れ

「流れ」

目を瞑ると

静かな静かな流れの音が覗ける

そこには

大きな大きな宙がある

だから

静かに目を瞑る

早起き

「早起き」

なぜか今日は遅く目が覚めた

外は明るく

鳥はもう囀りを終えている

新聞配達のバイクも走り終えている

街は2回目の静けさえと向かっていく

静かに風が洗濯物を揺らしている

「雨」

悲しい雨もあれば

嬉しい雨もある

濡れたい時もあれば

休んでいきたい時もある

その時の気持ちを良く知っている

 でもその時が心地良いかもしれない

そんな空気が僕は好きだ

そんな匂いがとても好きだ

「響」

様々な音がある

音には色もある

心地良い和音を求めて

そこに

耳を傾ける

心を傾ける

「風」

ため息と一緒に消えてゆく

音も立てずに消えてゆく

眠りを誘う吐息のように消えてゆく

木々を揺らしなから消えてゆく

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