「時計」
見てるようで見ていなかった
毎日動きつづけてもう41年
もう、何周回ったのだろうか?
僕の全てを知っているこの時計
Welcome to the Hayamix world!
「鞄」
何でもはいる
好きなもの
嫌いなもの
大切なもの
でも大きさは色々あるもんね
自分のあった鞄を見つけないとね
それが一番
とっても難しいけれど
僕の人生の時間の中で見つけられるかな
「鼻歌」
つい、口ずさんでしまう
心地よい風の下で
気持ちの良い空の下で
無心に五線紙の上を
楽しく跳ね回っていた
いいな~
こんな気持ち
「朝霧」
湿った空気
先の見えない空
でも、何故か心地よく
この朝霧にづーーーと包まれていたい
この時間がずーーーと好きだたのに
何かをえることに執着し過ぎて
忘れていたんだね
馬鹿だね
「昼寝」
気持ちのいい風が通り
気持ちのいい時が流れる
その中に身を任せ
時を任せ
自由にさせて
目を閉じる
「左きき」
多くは右
世の中は右ききが多い
でも左ききもある
何の為にあるのだろうか?
何でもバランスだね
「瞳」
色々見てきた
楽しいこと辛いこと
沢山見てきた
でも
忘れてしまった
大事なことなのに
このひとみで見てきた人生は何だったんだ
実際は何も見てなかったんじゃ無いかな
「なくしもの」
基本的に「なくしもの」
人生「なくしもの」ばかり
「なくしもの」は良いこと
「なくしもの」がないと前に進まないよ
「なくすけど」「なくさない」
「椅子」
沢山の人と出会ってきた
ずーと昔から見てきた
ずーと知っている
動かず同じ場所にあって
同じように年をとって
今では随分お世話になっている
こんなにお世話になるとは
有り難う!
「冬の自然」
すっかり生き物は眠りにつき
白い絨毯をまとっている
周りは静かで
もの音一つしない
大きな力を
地の底に隠して
生き物は
暖かい春を待っている