雨上がり

「雨上がり」

透きとおった澄んだ空気が

太陽と共に

心を照らす

気持ちの良い時

鳥もさえずり

心地が良い

あぁ

時が止まる

夕日

「夕日」

昼間の明るさを少し残し

静けさの中に入っていく

夜と替わる風の感覚

この静かな時が気持ちいい

空の色は心地がいい

澄みわたって気持ちがいい

階段2

「階段2」

降りるのは簡単だ

登るのは大変

だけど

何か結果があるはず

だからゆっくりでも確実に

大変かもしれないが

登っ方がいいと思う

そこに自分に良い事があると信じるから

大きくなれるから

誕生日

「誕生日」

自分の心が宿った日

宙の明るさを知った日

人々の優しさを感じた日

空気を初めて感じた日

そよ風

「そよ風」

とても静かに

気兼ねなく

そしてその

時の動きの

気持ち良い

優しく肌を通り過ぎる感覚

それが

「そよ風」

焚き火

「焚き火」

くらい心の中に灯っている

とても暖かく

そしてとても明るく

みちしるべとなって

僕の微かな未来を見通して

くらい道を照らしてくれる

ゆらいだオレンジの炎で

心を暖めて

そっとそっと見つめている

清水

「清水」

どんどん湧き出る

ためらいもなく自然に

色もなく感情もなく

昔の陰だけを残して

信じる

「信じる」

かぐだけでわかる

きくだけでわかる

さわるだけでわかる

僕らよりはるか深くまで

見えているのかもしれない

そうだ

目を閉じてみよう

「鳥」

朝の空気は透きとおる

さえずりが遠くから

気持ちよく耳に響く

心を眺めたような感じで

飛んでゆく

辞書

「辞書」

沢山の知識を持っている

しかし

ユニークな発想が無い

正しいが面白さが乏しい

人間と一緒かな?

そうじゃ無い?

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