07/05/2018 Poem 4コメント

ロウソク

「ロウソク」

暖かい光りを放ち

思いのままに揺らめいて

人の目を楽しませ

暗やみを楽しませる

やがて短くなり細くなり

暗やみとなり

やがて光を求める

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4件のコメント

あっきい
10/08/2018

うん、いい！

返信
1. hayamix
  10/08/2018
  
  あっきいさん
  いつもコメント有り難う御座います！
  励みになります。
  自分で言っては何ですがこの詩好きです！！
  有り難う御座います＾＾
  
  返信
  1. あっきい
    10/08/2018
    
    うん、私も好き！
    本当、良い(^_^)b
    
    返信
    1. hayamix
      10/08/2018
      
      あっきいさん
      返信有り難う御座います！
      いいですよね！！
      僕もお気に入りです（＾＾）
      
      返信

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広瀬速水 1977年生まれ。 12歳から卓球を始め、18歳で卓球インストラクターの道へ。33歳の時、悲願の卓球全日本選手権出場を果たす。卓球界では、ちょっと名の知れた遅咲きの努力型。趣味は渓流釣り、自転車、ハンドメイド。自然大好き人間。 2017年1月、原因不明の病に倒れ、3ヶ月の昏睡期間を経て奇跡的に回復。その後、高次脳機能障害と診断される。（脳損傷に起因する認知障害）現在リハビリ中。病気がきっかけで、これまで文学とは無縁の生活を送ってきたが、突如筆が止まらなくなる。人間の脳の不思議を感じながら、日々のめぐるめぐる思いを詩やブログに綴ります。