朝ごはん

「朝ごはん」

眠さに勝てるか

布団の温もりに勝てるか

パンの匂いに負けてしまった

仕方がない

窓を開けて清々しい空気を入れるか

お腹すいたし

さーて

起きよ

写真機

「写真機」

今を見てる

そして昔を写す

それを心に残す

シャッターが下りた瞬間

時が止まり

自分も止まる

「煙」

下から上えと

音も無く

形は

時のままに変わり

目を瞑れば

心の中へと

消えてゆく

時間

「時間」

時は前に進む

止まることはあっても

戻る事は無い

振り向かず

前に進む

それが「時間」

終点

「終点」

頑張って走っている

終点に向かって

走りやすい道もあれば

先の見えない道もある

止まることも無く走っている

必死に必死に走っている

目的に向かって

終点に向かって

自由に向かって

時計

「時計」

見てるようで見ていなかった

毎日動きつづけてもう41年

もう、何周回ったのだろうか?

僕の全てを知っているこの時計

出発

「出発」

始まりのこと

新しいこと

自分を試して

自分という者を

理解する旅立ちの

時をつくる

昼寝

「昼寝」

気持ちのいい風が通り

気持ちのいい時が流れる

その中に身を任せ

時を任せ

自由にさせて

目を閉じる

待ち時間

「待ち時間」

何かをずーっと待っている

何を待ってるかはわからない

でも待っている

長い時をかけて待っている

誰かに呼ばれるのを待っている

もしかしたら呼ばれないかもしれない

でも

それでもいいかな

それが

待ち時間だから

「虹」

ふと空を見上げると大きな虹がかかってる

心にも気持ち良くかかっている

気持ち良く大きくかかっている

色はとても綺麗に七色に

言葉はいらない

一瞬だけど

とても綺麗だった

生きててよかった!

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