踏切

「踏切」

ある一定の時間は通れない

沢山の思いを運んで

僕の目の前を通り過ぎていく

その通り過ぎていく時間を見つめながら

自分も何かを考えている

信じる

「信じる」

かぐだけでわかる

きくだけでわかる

さわるだけでわかる

僕らよりはるか深くまで

見えているのかもしれない

そうだ

目を閉じてみよう

「鞄」

何でもはいる

好きなもの

嫌いなもの

大切なもの

でも大きさは色々あるもんね

自分のあった鞄を見つけないとね

それが一番

とっても難しいけれど

僕の人生の時間の中で見つけられるかな

挑戦する勇気

「挑戦する勇気」

得点するよりどんなプレーをするか

結果はあとで付いてくる。

後悔する試合ならやらない方がいい

勇気あるプレーをしたことで

次につなげることが出来る

今の得点よりも未来の得点を

「瞳」

色々見てきた

楽しいこと辛いこと

沢山見てきた

でも

忘れてしまった

大事なことなのに

このひとみで見てきた人生は何だったんだ

実際は何も見てなかったんじゃ無いかな

ごみ箱

「ごみ箱」

心に入らなくなったものを入れて

自分の気持ちとして押し込めている

本当は空にしておきたいけど

それが出来たら

この世から不安が無くなるんだろうね

最後

「最後」

初めての最後

もう最後は「無い」

最後って、もう「無い」

っていなくなるって事だよね

苦しいよね

「最後」

この意味

近道

「地道」

その言葉がすごく好き。

それが

勝つための一番の近道

やらなきゃ勝てない

勝ちたいんだったらやろう

そこに夢があるから。

「烏」

嫌われ者なイメージ

黒いマントを着ていてヤンチャな雰囲気

でもよく見ると愛らしい顔をしている

でも本当はとても優しい

目もクリっとしていて

あの綺麗な瞳で

どんな未来を

みつめているんだろうか?

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